09 SFFED R-1 & CAM-OFF R-2 (長和)




 『Cam-Off』第2戦(EDバージョン)併催

ご協賛各社(順不同敬称略)
BACKOFF(株)ブリヂストンKBF-RSMUDOFF
(株)ホンダモーターサイクルジャパンウエストウッド井原商会
ペイントショップヤマTEスポーツカミカゼスポーツレーシングチーム鷹
オフロードパーク長和・ 川西MX場 ・ K.
Design ・ ギャップダンサー・
JNCC ・ ダーなか ・ MotoRoman


5月17日開催


SUPER Fun・Fun ED / CAM-OFF ED 開幕戦
開催日:5月17日 オフロードパーク長和
天候:雨 
コースコンディション:マディ

新緑が目にまぶしい5月の信州、今回は長野県のオフロードパーク長和にてSUPER Fun・Fun ED / CAM-OFF ED併催が行われた。コースは新開拓部分もあり、林道セクションは長和の高見沢専務のおかげでコース整備も完璧な状態。しかし天気予報は前日から雨…。コース設営の為、前日の昼にコースに着くとパラパラと降りだした雨。しかしまだ小雨程度でおさまっていた。コースは雨の場合のショートカットも考えながらレイアウト。なかなか走り応えのあるコースが完成した。



エントラントはレース前日も楽しみの一つ?
早めにコースに着いて準備を済ませ、夜の準備も余念が無い(^_^;)

CAM-OFF併催という事も有り、若い学生諸君は元気いっぱい、
カメラを向けるとハイポーズ!
パドックでは既にあちこちですでにヒート1が始まっていた!?
天気予報など気にせずハイテンションの「ヒート1」。暖機運転も十分??
  

さてレース当日、天気はやはり雨(>_<) しかし傘も不要なくらいの雨量。林間セクションは木陰が傘代わりとなって問題なさそうな状況。誰もが「このままもってくぇ~!」と祈るばかり。
7時30分、受け付け・車検が始まるとエントラントが手続きを済ませる。悪天候にも関わらず当日エントリーも大賑わい。車検では安全点検とクラス分けのシールを貼って準備OK。

  
8時30分、ブリーフィングでは大会本部からレース説明、
試走を終えた感動を呼ぶマーシャル(マ~シ~)からコース説明。
そしてこのすばらしいコースを本日のために用意して下さっているオフロードパーク長和の
高見沢専務よりご挨拶を頂いた。
さらに取材に着て下さっているバックオフ編集長の瀬戸さんより激励と、
6月6日発売のバックオフ誌に本日の模様がカラーページで紹介される事が告げられた。
これで俄然やる気になったライダーも多かったかな??


9時20分、5時間クラス、3時間クラス、90分クラス(チャレンジクラス)の順で2列に整列しスタート時刻を待つ。
9時30分、マーシャルの先導でローリングスタート開始!それぞれのゴールを目指してレースが始まった。1周目は下見走行なので追い越し禁止。マーシャルが1週を終えコースサイドに避けるといよいよバトル開始!熱い火蓋が切って落とされた。雨はまだパラパラと降り続いている。ビギナーライダーはさっそくマディの洗礼を受けるライダーも多数?
まだまだ序盤のレース開始から30分経過時点での順位は
5時間クラス総合トップは#65筒井敏美(TCE)。2番手は1分31秒遅れで#1宮島進(ほづみ)、3番手はそこから5秒遅れて#15小山久利/櫻井力(おやじレーシングチームⅠ)。
3時間クラス総合トップは#29青島英人(静岡酔いどれ隊2)、3分25秒遅れて2番手に#85木村吏/岩瀬卓也(芝泥A)、そこから23秒遅れて3番手は#36木原克也(team-ice)の順。
チャレンジクラス(90分)総合トップは#22木村聡、周回数3周。2番手は55秒遅れで#27持田信一(ビックトライアル)、3番手はさらに1分40秒遅れて#17山田正喜(スピリットオブヴァイタル)がつける。


この頃から微妙に雨粒が大きくなり、大坂登りセクションがツルツル状態に…。林間セクションの一番下の所も水溜りが出来始め、スタックポイントになりつつある。
1時間が経過する頃には各セクションでマーシャルによる救援活動も活発化!?悪戦苦闘のライダーもいれば何事も無いかのようにスイスイ走り抜けるライダーも。これにはさすがの一言!

この時点での途中経過、チャレンジクラス総合トップは#22木村聡、2番手#27持田信一(ビックトライアル)、3番手には#58森元信之(チーム モリッティー)が浮上。
3時間クラス総合では10秒以内の差で#85木村吏/岩瀬卓也(芝泥A)、#42飯野実(はだか*エプロン(^-^)/)、#36木原克也(team-ice)が激戦を繰り広げている。
やむ気配の無い雨…レース開始から1時間30分が経過し、チャレンジクラスのライダーには順じチェッカーが振られる。
チャレンジクラス総合結果はこちら
SFFEDチャレンジクラス結果はこちら
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しかし、時間が経過してもなかなか戻ってこない…その頃、例の登り坂は修羅場と化していた。左にカーブしながら上るそのセクション、途中でストップしてしまうとその場からのリカバリーが難しく、1台止まると後続が次々ストップ。必死の救援活動を行うが雨の状況を考慮し、コーススタッフ、マーシャル、大会本部の判断でショートカットコースへレイアウト変更が行われる。そのレイアウト変更のため、その時点で総合トップの#60嵐口哲也(ワールドレーシング)を先頭にストレートエリアで全車両一時停車。難セクションに溜まったマシンを流し、レイアウトを変更。再びマーシャルを先頭に1周のローリングが行われレース再スタートとなる。
仕切りなおし後、2時間経過時点での順位は
3時間クラス総合トップは#36木原克也(team-ice)、2番手は1周差で#42飯野実(はだか*エプロン(^-^)/)、3番手は#40山橋隆(Team S Ⅱ)が浮上。
ちなみにこのクラストップの#36木原克也は現在周回数13周。
5時間クラス総合はトップ#60嵐口哲也(ワールドレーシング)、2番手に#5上野哲/高橋弘(RTメガフォースwith山派)が浮上、3番手には#15小山久利/櫻井力(おやじレーシングチームⅠ)が同一周回でつけている。
ちなみに5時間クラスもトップは周回数13周をクリアしている。
レースはショートカットコースとなって流れが良くなりつつあるが、相変わらず天候は雨。ツルツル、ヌタヌタの場所も点在しライダーを苦しめている。コース上では止まってしまったマシンを押すチームメイトもの姿も。この諦めない姿こそエンデューロの醍醐味!?
レース開始から3時間が経過し、3時間クラスのライダーにチェッカーが振られる。ゴールに入ってくるライダーは皆疲れきった、しかし満足感のある笑顔だ。
3時間総合結果はこちら
SFFED3時間Aクラス結果はこちら
SFFED3時間Bクラス結果はこちら
CAM-OFF3時間Aクラス結果はこちら
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この時点での5時間クラス総合は先ほどと変わらず#60嵐口哲也(ワールドレーシング)、#5上野哲/高橋弘(RTメガフォースwith山派)、#15小山久利/櫻井力(おやじレーシングチームⅠ)の順。そこに#12高橋博一/斉藤栄一(RTルボラン 2)が接近中!
3時間クラスのライダーが抜け、コース上の台数が少なくなり、5時間クラスのツワモノのレースとなるとこのコンディションでも比較的スムーズにレースが進行する。中でも#60嵐口哲也(ワールドレーシング)はトップを快走!このコンディションを快走!!そう、快走!!!しているのである。3時間30分経過時点で#60嵐口哲也(ワールドレーシング)は27周をクリア。さすがエキスパートクラスだ。2番手#5上野哲/高橋弘
(RTメガフォースwith山派)との差は2周。
4時間を経過すると総合トップ#60嵐口哲也
(ワールドレーシング)は32周目に突入。2番手は#15小山久利/櫻井力(おやじレーシングチームⅠ)、3番手には#12高橋博一/斉藤栄一(RTルボラン 2)がそれぞれ浮上。その30分後、トップ、2番手は変わらず、3番手に再び#5上野哲/高橋弘(RTメガフォースwith山派)がポジションアップ。のこり30分となる。
2時30分、ついに!と言うか、ようやく!と言うか、、、5時間クラスのライダーにチェッカーが振られ、本日の激しい、厳しい、楽しい!?レースに幕が下ろされた。
5時間総合結果はこちら
5時間エキスパートクラス結果はこちら
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今回参加された全てのライダー、メカニック、関係者の方々、本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございました。
生憎の雨の大会となり、ビギナーの方は特に、ベテランのライダーでも苦戦されたかと思います。しかしゴールでチェッカーを受ける時の達成感は格別だったのではないでしょうか?
ゴール手前で止まってしまったマシン・ライダーにギャラリーも巻き込んで「押せ!押せ!」コール、チェッカーを受けるときの拍手には運営側も感動いたしました。

次回スーパーファンファンEDは6月21日に同じ開催場所、ここ「オフロードパーク長和」で開催となります。地元の方々に支えられ、暖かいムードのこの大会、興味のある方は是非参加してみて下さい。
スタッフ一同心よりお待ちしております。